2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
よってたかってクソ真面目。 スカーレット・ヨハンソンのアホ顔、アホ演技(超褒めてます)の正解例。
うわーん。原作ニ大好きシーンの一角が… マジ竹中直人がゴミすぎる。邦画の未来の為に一刻も早く死ぬべき。 演奏を長く見せるってのは、何気に英断だと思います。でも何故か雑。
こういうゲームで遊びたい。こういう映画はお腹いっぱい。
幼稚で切実な中学生日記。べつに。
86分1カットは絶対嘘だと思う。 エピローグは超良い。1カットの意義ってこういう事でしょうが。
映画に甘えてる。繋ぎがホントにいい加減。 キャラクターも活きてないなぁ… セリフにしか聞こえなくて全編白々しかった。 鈴木杏にはビックリ。ドアップになるまで誰かわからなかった。 オレの中では「花とアリス」の荒井花の成れの果て→売春婦ハイシーという流れ…
戻れない。だから前に進む。 演じることを覚えた、ヒロインの行く末に空恐ろしいモノを感じつつ。
意外と土台はしっかり(バカだけど)。 しかしながら、残念ながらのB級建築。全てが中途半端。 演者が誰も得してない。
垂れ流し。なにも回収させず、最後に一発「ケ・セラ・セラ」。泣いてしまって悔しいです。
いちいちツッコまない。ただ、ただただつまらなかった。 結局1がオモシロ楽しかったのは、話が全然無いからなんだと痛感。 2は帳尻合わせをしてるだけ。前作にあった工夫もなければヴィジョンもない。兎にも角にもソウルがない。 画までチャチくなってるし。釣った魚…
犬を粗末に扱う映画は好きになれない。
韓国人が、持って生まれた性根の悪さを最大限活かせるのは映画界なんだなぁ みつを。 にしても、演出・表現が全然ヌルい。どこかで見た画しかないんだもの。 そこはクソ塗っとけよ。
リアルタイムで観たかった。VHSで観たい。
アナログで滑稽。 欠点をも及第点に魅せられるのは、芯があるからこそ。
出てくるヒト皆して欲望に忠実。女は悪魔に、男は終末に向かう。 赤ちゃんがいい演技してた。「誰の子か?」はサスペンスを残しておいても良かったのでは。
日本人が金髪カツラで欧米人を演じる冒頭で幻滅させられたが、上野樹里がお見事過ぎる。 キチンと音楽を使い活かす演出にも好感。 でも竹中直人は許容範囲外。ギャグにもなってない凄惨さだった。これだけで後半憂鬱だわ。
右肩上がってはいる。
ミラ・ジョヴォヴィッチの、顔はいかついくせにやたらとカワイイ演技に萌える。 ついでだからゲイリー・オールドマンにも萌えておく。 確変時、なぜかコメディーを作ってしまったリュック・ベッソン。賞味期限は早めたが、腐っても食べられることを証明したんだね。
とても90年代の映画とは信じ難い古臭さ。 ラスボス華なし。
屋上ビールは何回観ても泣いてしまう。
歌が悪夢のように長い。
変態VS変体モノ。 なにが起こっているのかわからねぇ。蒼すぎて。