2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
全然ダメだった。オレと人志の距離感は、受身でやっと成立するのだと実感。
決闘シーンよりも修行シーンの方が50倍ワクワクする。
中日岩瀬のような映画だった。
宇宙の果てを見せるべき。
煙に巻かれる快感に浸っていたら、台風に巻き込まれていた。
これで良しとするならば、あらゆるシーンから副産物として映画が作られてしまうのではと。 第一幕のヌルさも許せない。ホント、ただカメラを回してただけじゃないの? モチベーションが嫁LOVEオンリーなら、家帰ってセックスしてろよ。
意外と性欲を感じさせない、お上品な童貞物語。 童貞には決して越えられない壁感の演出が見事。
リメイクに寛容なオレ様だがこれは… 冒頭でいきなりガックリ。 不穏さや奥ゆかしさが全く失われている。
衝撃を受けたこと ①田渕ひさ子の一人称が「僕」だった。 ②ドラムがカンパニー松尾と同じ顔。
構成メチャクチャ。主語も時系列もあったもんじゃない。 テレビ番組じゃないんだから、鶴瓶をためる意味がない。 ヨヨチュウ聡明かつ賢明過ぎて、方々へインタビューしまくる意味がわからない。本人に訊くのが一番手っ取り早いじゃんっていう。
夢と現実。メリハリ上手。
紀里谷ばりの統合性の無さ。庵野ばりの協調性の無さ。魅せるだけ。
さり気なく凄いのオンパレ。 この映画のユン・ピョウを見て、古田敦也が『メガネをしていてもスポーツは出来るんだ!』とプロ入りを決意したのは有名(大ウソ)。
これに8年かけてたらヤバい。
お話が全然ワクワクする方向に転がらない。そして案の定ワクワクしない。 文脈的にリアリティがないのは許せるが、生理的・心理的リアリティを放棄する映画は許せない。何も描いてないってことだ。 窪塚の異質感が良かった。こういう主役がいる映画を、久々観たい。
食料自給率を上げるために遺伝子操作したピラニアを…ってなんでだよ! 百害あって一利なし感しかないよ。
この短さは2回観せるための「演出」なんだと思う。
ユメもウツツも公助なし。
見飽きた系だわ茶番だわ、もう大変。
たまにいる、愛すべきバカ。 同じ物ばっか食べてたら、それがなんであれ身体に支障をきたすでしょうが。 ゴールはチト弱い。スタートは恐ろしく強い。
観どころが全くわからん。世代によってはビンビンくるのかしら?
うんこ感が全然ない。大人はもちろん、小学生も笑かせまいて。
ブルース・リーとチャップリンが束になっても敵わない時代。