2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

働くおっさん劇場 第1巻 (伊藤征章)  ★★   【日・2007】

DVD

全然ダメだった。オレと人志の距離感は、受身でやっと成立するのだと実感。

少林寺三十六房 (リュー・チアリァン)  ★★★   【香・1977】

DVD

決闘シーンよりも修行シーンの方が50倍ワクワクする。

東のエデン劇場版 I The King of Eden (神山健治)  ★   【日・2009】

DVD

中日岩瀬のような映画だった。

イベント・ホライゾン (ポール・W・S・アンダーソン)  ★★★   【英、米・1997】

DVD

宇宙の果てを見せるべき。

シリアスマン (ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン)  ★★★   【米・2009】

煙に巻かれる快感に浸っていたら、台風に巻き込まれていた。

ダンシング・チャップリン (周防正行)  ★   【日・2010】

これで良しとするならば、あらゆるシーンから副産物として映画が作られてしまうのではと。 第一幕のヌルさも許せない。ホント、ただカメラを回してただけじゃないの? モチベーションが嫁LOVEオンリーなら、家帰ってセックスしてろよ。

スーパーバッド 童貞ウォーズ (グレッグ・モットーラ)  ★★★   【米・2007】

DVD

意外と性欲を感じさせない、お上品な童貞物語。 童貞には決して越えられない壁感の演出が見事。

オーメン (ジョン・ムーア)  ★★   【米・2006】

DVD

リメイクに寛容なオレ様だがこれは… 冒頭でいきなりガックリ。 不穏さや奥ゆかしさが全く失われている。

kocorono (川口潤)  ★★★   【日・2010】

衝撃を受けたこと ①田渕ひさ子の一人称が「僕」だった。 ②ドラムがカンパニー松尾と同じ顔。

YOYOCHU SEXと代々木忠の世界 (石岡正人)  ★★   【日・2010】

構成メチャクチャ。主語も時系列もあったもんじゃない。 テレビ番組じゃないんだから、鶴瓶をためる意味がない。 ヨヨチュウ聡明かつ賢明過ぎて、方々へインタビューしまくる意味がわからない。本人に訊くのが一番手っ取り早いじゃんっていう。

ピノイ・サンデー (ウィ・ディン・ホー)  ★★★   【台、日、フィリピン、仏・2009】

TV

夢と現実。メリハリ上手。

エンジェル ウォーズ (ザック・スナイダー)  ★★   【米・2011】

紀里谷ばりの統合性の無さ。庵野ばりの協調性の無さ。魅せるだけ。

スパルタンX (サモ・ハン・キンポー)  ★★★★   【香・1984】

TV

さり気なく凄いのオンパレ。 この映画のユン・ピョウを見て、古田敦也が『メガネをしていてもスポーツは出来るんだ!』とプロ入りを決意したのは有名(大ウソ)。

電信柱エレミの恋 (中田秀人)  ★★   【日・2009】

DVD

これに8年かけてたらヤバい。

東京島 (篠崎誠)  ★★   【日・2010】

DVD

お話が全然ワクワクする方向に転がらない。そして案の定ワクワクしない。 文脈的にリアリティがないのは許せるが、生理的・心理的リアリティを放棄する映画は許せない。何も描いてないってことだ。 窪塚の異質感が良かった。こういう主役がいる映画を、久々観たい。

メガ・ピラニア (エリック・フォースバーグ)  ★★   【米・2010】

DVD

食料自給率を上げるために遺伝子操作したピラニアを…ってなんでだよ! 百害あって一利なし感しかないよ。

つみきのいえ (加藤久仁生)  ★★★   【日・2008】

DVD

この短さは2回観せるための「演出」なんだと思う。

風が吹くとき (ジミー・T・ムラカミ)  ★★★★   【英・1986】

DVD

ユメもウツツも公助なし。

手のひらの幸せ (加藤雄大)  ★★   【日・2009】

DVD

見飽きた系だわ茶番だわ、もう大変。

スーパーサイズ・ミー (モーガン・スパーロック)  ★★★   【米・2002】

DVD

たまにいる、愛すべきバカ。 同じ物ばっか食べてたら、それがなんであれ身体に支障をきたすでしょうが。 ゴールはチト弱い。スタートは恐ろしく強い。

婚前特急 -ジンセイは17から- (前田弘二)  ★★   【日・2009】

DVD

観どころが全くわからん。世代によってはビンビンくるのかしら?

うんこさん 純情派 (伊屋迫汰)  ★★   【日・2010】

DVD

うんこ感が全然ない。大人はもちろん、小学生も笑かせまいて。

ヤング・マスター (ジャッキー・チェン)  ★★★★   【香・1980】

TV

ブルース・リーとチャップリンが束になっても敵わない時代。