2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ひとすじなわではいかないいきもの。 段々退屈に感じたのは、おそらく球種が一緒だったから。飽きた。 職人以上の仕事が見たい。
年に2本、10年続けて映画撮ってほしい。その8作目辺りから観たい。
ワンカットとして、強い画がない。
原紗央莉の泣き顔のブサイクなこと。もう愛せない。
みひろの顔芸80%。ちゃんと成立してる。スゴイじゃん。
死と隣り合わせ感は良かった。
大事な部分をサボってない。だけ。
犯罪映画とは認めませんよ、わたしゃ。 流儀に反する。 それにつけても、ヒロイン不細工すぎでは… オレ様はブロンド派。
全てやろうとしてなんにもできてません。大嫌いな荒井晴彦だからじゃない。最低の脚本だと思った。 クソミソに貶した「おくりびと」と同じ事を、更に低いクオリティーでやっている。なんでオマエおんねん? なんでオマエが言うねん?の連続。 女は性格変わりす…
ルール3を破るのに、葛藤がなさすぎ。ビビった。
消極的前衛。
アタマが一番おもしろい。ダメの典型ですわな。 オシリが困るほどおもしろくない。あの空気はプロじゃないと作れんでしょー。 せっかくの異性、せっかくの前フリ活かして、現金渡しなさいよ。
激情がない。あって然るべき。
セックス描写の温いこと。やめてまえ。
白黒の意味を教えてほしい。制作は1900年代は世界がモノクロとでも思っているんだろうか。 こんなの演出でもなんでもない。ちょっと「シンドラーのリスト」でも観て勉強したまえ。 字幕は全然読めへんしよー(ハネケは悪くないけど)。
流石「なーんてね」を小バカにしてる人にしか書けない結末。 大嫌い。 画の強さ・言葉の強さに頼りきった個人的には鼻につく許せない作品であるが、これこそが映画なんだよなー。 「レイプされてる。でも身体は反応しちゃう…」ってこういう気持ちなのかしら?
信じてた。泣いた。わかっとんな。 落としどころは大いに不満だし、ヤマ場なんて「ハゲタカ」と変わんない安易さ。 ゴードン・ゲッコーのまくし立ても殺法ももっと見たかったな。…でも許す!
モンスター・ペアレントものにしか見えない。 美談か? 他人様にウンコ投げてるだけじゃん。
振り切れてる。映画は心で作るモノ。 このシリーズのファンは泣けるんじゃないかしら。「本当にラスト」感が上手に演出されていますので。
そのオチ使うなら、前半はアレしちゃダメでしょー。 強さの表現がメチャクチャ。弱い時と強い時の差が激しすぎ。安心して映画観てらんない。
「なにが言いたいのかわからない」という確信犯。
「くだらない」をナメている。