2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
オモチャの限界を超えている。
通り魔以上の発生率と不条理さを誇るオンナ放置問題。カステラの"チェンジちゃんのテーマ"が久しぶりに聴きたくなった。イーサン・ホークのダメ親父ぶりはもう芸術の域。
モチベーションを感じない。 アニメである意義ってなんだろうか。 この作品で一番強い画って、実写の方が100億倍は良い。 最後の実写の挿み方もどうなのよ。敗北宣言に見えた。
贅沢映画第2弾。 何故、今アダモ押し? ウザイを通り越して純粋な殺意が生まれた。死体は発見しても回収しないのか? とか、一つのトリックを何回使い回すねん! とか、エンドのダササつまらなさは大日本人への挑戦か? とかムカムカが溜まるだけの映画体験。一緒…
最高の贅沢を追求した結果、この映画を観に行く事に。心底観たくない映画に金と時間を注ぎ込む。うーん、贅沢。 開始時間10分後に入ったのだが、そこから予告編が流れだした。客0だったので上映しないつもりだったらしい。なんか無意味に罪悪感。 そんなワケで大声で…
以前レンタルしたが10分でギバッ。 再チャレンジは色々しながらのながら鑑賞。 30分くらい頑張ったが、それ以後は深キョンの声が聞こえると画面見る感じ。たまに釘付け。 如何にも愛や興味を感じない職人映画。 三池の長所なんだろうが、好きになれない部分でもある。
あのあと、遥はコットンをどうするのだろうか? ぬいぐるみ離れというのは子供にとって重要なイニシエーションではないか。 キレイ事アニメは許せない。薬っぽい毒はたちが悪い。
ビックリするくらい子供が映らない。中心に子供がいなければおかしい世代の夫婦なのに。 この恐ろしさ。この引き算の演出。震えた。 観て良かったけど、観たことを後悔した。つまり、素晴らしい体験だった。
もうメチャクチャ。前作の終わりと繋がってないじゃん。8が無かったことなのか? 残酷描写に工夫があるのがまだ救い。ってか、今までが無さすぎた。
『志村ーうしろー!』しか覚えてない。 『デル・トロ、古谷一行に激似やな』しか感想無い。
敵も味方も個性がない。
ニューヨーカーを殺しまくるものと思いきや、見向きもしやがらねえ。 最後溺れ死んだジェイソン君、キミはニューヨークまでどうやって来たのかね?
リンチチがドロッドロのコールタールだとすると、リン娘はさしずめトロットロのローション。 血も狂気も及第点。カリスマ(悪の華)が薄いのが玉に瑕。
「神様のパズル」再びと言いますか。如何に女優を使って遊ぶかだけに重点を置かれたような作品。 宮藤官九郎の脚本も酷ぇ。荒唐無稽は呑み込んでくれる映画だろうが、笑えないのは致命的。
ビョン様目当て。もっともっと掘り下げなければ。描くべきは肉体より精神なのでは。裸も苦痛も。
映画を撮ってるだけ。シーンやカットに執着がない。殺人シーンに愛がない工夫がない何もない。 メチャクチャながらも最後は良かったのに。1と反転してて。コレで終わったら(まだ)キレイだったのにさ…