her 世界でひとつの彼女 (スパイク・ジョーンズ) ★★★   【米・2013】

大前提として"コンピューターに性別がない"という認識で鑑賞したもので…
コンピューターに心があったとしても芽生えたとしても、どっちみち心ないよなあ…(善意悪意ではなく騙すという行為が)


スカーレット・ヨハンソンって演技上手いんだなあ』と思った。