π パイ (ダーレン・アロノフスキー) ★★★   【米・1998】

天才にとって知識の探究とは、「行くも地獄、戻るも地獄」なのね…
分かり易いのにクソみたいな作品があるのだから(ex.踊るナントカ線)、全然分からんけどなんかオモロイってのもあっていいじゃんと。桃井は思うワケ。
まぁ正直、タイトルから既に無理があるのだが。πあんま関係ないし。キーとなる数字は無理数でもなかったり。