映画
こっちが知ってる体で作りすぎ。 構成も練られてなくて、何が見せたいのか 何が言いたいのか、サッパリ理解らなかった。 被写体としてはとても良いのに。 恋人が歌うたび、いちいち泣くの良かった。
もう少し見せる工夫があればと思いました。退屈です。 投げっぱなしなのも気になる。 全員の執行見たかったよ。
敵に脅威がない。烏合の衆。 まぁ、半分はデンゼル・ワシントンのせいだけど。 なぜここまで完璧超人にしなければいけないのか? スリルもサスペンスも生まれない。
滝の横で暮らせや!
殺陣が美しい。新しい。 西島秀俊の一殺目の疾さ・重さに震えました。 脚本は、ちょっと粗いかなあ・・・ 池松壮亮いつの間に心服しだしたのか描いてなかったし、チャンバラドラマみたいな大団円も興ざめた。 ロケーションはもちろん素晴らしかったけど、一箇所えらく…
最後ポエムで煙に巻くなよな。 画は面白かったけど、構成グダグダだし芯も無さ気。 もっと暴論・極論があっても良かった。
圧倒的なクオリティーの低さ! こんなクソ映画、存在していることが信じられない。 エピソードも点でしか存在せず、劇伴で誤魔化しつつ繋ぐ。これを20回くらい、延々繰り返すワンパターン演出。 才能なさすぎる。
盲人主人公モテモテじゃねーか! 友情モノかと思ったらLGBT入ってきて、オレ的にはめっちゃブレた。
チリー・ゴンザレス、ピアニストってことだけ知ってて顔も知らない状態だったので、伝記的には楽しめた。 個人的には60'Sロックが好物なので、キチガイエピソードは枚挙に暇なく見聞しており、それほど感動も感心もできなかった。 ピアノのアルバムは何枚か聴いて…
松居大悟よどこへ行く? どこまで行く? 青いモノを赤く。より青く。 グザヴィエ・ドランが「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」撮りました。みたいな。
凄い。 神様が作ったみたい。なんと言うか、全部正解。 完璧じゃない部分まで完璧、みたいな。 「カメラを止めるな!」観て映画監督を夢見る少年は一定数いるだろうけど、「赤色彗星倶楽部」観て映画監督を諦める青年も同等数いるとみた。 こんなの映画人が観たら、絶望す…
上げて上げてでの、SWANKY DOGSが流れて・・・ガッカリした。 曲に力がない。 不倫の写真はショボすぎ。 いじめもショボすぎ。
ドラマと人選・曲選合ってなくね? 気持ち悪いわ。
会話がつまんないのと、白黒なのが許せない。 カットもいちいち長いし。 尺もキツい。 トリプルファイヤーに必然性がない。 劇伴以上のナニカある?
子供の時ぶりに見てビックリした。 全然勧善懲悪モノじゃなかったのね!? もっとはっきり濃淡の付いた、善人と悪人が出てくるお話だと記憶していたわ。 全然割り切れないでやんの。
音が聴き取れず、満喫できず。 昔観た時より若干映画偏差値上がっているので、撮影の凄さがひしひしと伝わってきた。
前半つまんなくて後半クソ面白いなんて、めっちゃ原作に忠実やんけ! アイリーンの女優さんが決定した時点で勝ち戦だろ、コレ。 血と死体が本気。 16歳がこの映画観てもいいなんて、映倫もヌルいのう・・・ 三島ゆたかが驚くほど老けていた(どうでもいいけど)。
北川景子の演技がヒドすぎるんだけど、どういうことなの・・・? カット尻と画はまぁまぁ。 キャラクターは個性弱め。 文学賞も軽いモノにしか見えない。 終わり方、結構良かった。 最後の歌といい、平手友梨奈を菅田将暉化させる計画でも進行しているのだろうか。
やるやんけ、福田雄一! 面白くてびっくりした。 てか、ごめんなさい。 時事ネタの盛り込み方もスタイリッシュかつ効果的やんけ。 ツッコミ キレッキレやんけ。 わざとらしい笑いだけど、当たり前に面白いからしょうがない。力勝ちや。 泣かせ要素もなかなか良かった。
しょったん泣き虫か? 親が死ぬとか、勝負に負けるとか、泣き虫関係なく泣いて普通じゃね? 奇跡もよく理解らない。 周りが善人すぎてドラマが無い。
シチュエーションは濃いのに、キャラクターは薄い。 もう少し個性が演出できていればと思う。 「サニー 永遠の仲間たち」での嫌いな部分は、嫌いなまま残っていた。 まだ更に低俗になっている部分も散見。エライザの継母とか可哀想だったし。 韓国版と同じで、やっぱり…
SPLは死んだ。 まさかアクションシーンから説得力が無くなるとは・・・ 心底ショックな小手先アクションだった。 敵も、圧倒的強者いないし。 SPLは死んだのだ。
想像してたよりずっと面白かったし、変な映画だった。 無意味が無意味のまま存在しているのは、映画の余裕が感じられて良い。弁護士嫁のリーゼントとかな。 全体的に、セリフが聞き取りづらい。 二宮がよく理解らなかった。有能なのか無能なのかも。 童貞なのは判った…
スタジオポノックのCM? 心意気が見えないのと、インパクトが無さすぎる。 こんな毒にも薬にもならないモノ、よく金かけて作ったなー。 作風がジブリに寄るのはいいけど、スタジオポノックの核というか芯が見当たらない。 例えば、何故俳優を声優に起用するんだろう…
ムダが多そうで、結局無いこの感じ・・・傑作や! "そっくりさんモノ"は、もうそれだけでウソかファンタジーなので、苦手というか大嫌いなのだが、これはなんとなく納得できた。 周り的には、「言われてみれば似てる」くらいに留めた方が良かったとは思うけど(伊藤沙莉…
冒頭 昼に銃殺された黒人の遺体が、お話の都合のため夜まで搬送されない(その間に主人公はSEXをし、事件は報道される)。 この時点で『これはつまらない映画以上の映画である』と確信。 結局、人にもお話にも魅力皆無で支離滅裂なモノを2時間観させられる羽目に。 …
観て応援。 流石に"ONE CUT OF THE DEAD"は飽きてきた。 後半はあと20回くらい観たい。
半分も理解できてない、そのうち半分は誤解している予感・・・ 難解というよりは、監督に理解させるつもりが無い系。
なにが良いって、田舎の警官や監察医が有能なところ。 いいこと言うし、いい働きする。 エリザベス・オルセンも決して無能なわけじゃなくて、ちょっと遅い感じ。良い。
画はいいけど、構成は散文的。 いちいちオチもなければキメもない。 音楽うるさい。 いらんことしかしてない。 才能ない。