月と雷 (安藤尋) ★★★   【日・2017】

フザケてるのかマジなのか、笑わそうとしているのか、ちょっと判断つきかねる微妙(not絶妙)なさじ加減で、物語は続いていく。


この監督、演出はそんなに感心する箇所はないが(貶める箇所もない)、脱ぎそうもない女優を脱がせるマイスターかよ。