まず、『ああ、ワイルド・スピードを観ているなあ・・・』という至福感。 芯がシッカリしているといいますか。 どれだけ金やスターが、あろうがいようがブレてない。 脚本もしっかりしていて、キチンと本気で戦っている。 前作ピクりともこなかったのに、今回は泣けた。 …
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