ラジオなどで断片聴きをしている時期は「傑作だ!」「歴史に残る!」と興奮していたが、いざ通して聴くとそこまででもない。 一曲目のパンチ力も前作の方が上だし、バラエティも貧相。 アルバムというカタチに、あまり合っていないグループなのかもしれない。
読む前から「これ一冊きり」だと決めていた。 のめり込み一気に読んだが、反古にするほど続きは気にならない。 いまいち作者の、キャラクターへの愛情が薄い様に感じる。 苦渋なく殺しているというか、著者の痛みや悲しみが伝わってこない。 驚きはあるが、感情まで揺…
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