この人たちの好きな歌､聴いてきた曲が透けて見える様だ｡ それは､オレにとっては嫌悪感なんだなあ｡ 顔・雰囲気・存在感は好き｡ ちょっと様子見｡

とても新しい反面､すごく古臭く聞こえる｡ オレ自身も､褒めてんのか貶めてんのか判んない｡ ただ単に､個人的に､10年くらい前に好きだった耳ざわりだからかしら｡ 嫌いじゃないけど､既に食傷気味といいますか｡ 求めていない音｡すまぬ｡

何をしても許せる存在ではあるが､信用しているわけではない｡ オレにとっては､そういうアーティスト｡ 今回は良いと思えない｡ 選球眼の衰えかしら｡

なんで今までコレしなかったの！？となる快作｡ 大人の歌うヤングポップ｡ 一皮むけてFolderができるようになったのかしら｡

最初全てがダサく聞こえたが､だんだんダサいなりに好きになってきた｡ ボーカルのパーソナリティーも大嫌いだったが､意外とイイヤツな気がしてきた｡ もう一枚くらい聴いてみる｡

読むのにとんでもなく時間がかかった(6ヶ月)｡ 描かれていることを､全く信じていないので｡ 嘘つきが描いてるという意味ではなく､この立場の人に真実は見えないと思うので｡ 結局､小児甲状腺異常多発の発表もシレッとあったしな｡

読むのに相当時間がかかった(3ヶ月)｡ 面白いのは知っているが､なかなかとっかかる気分にならなくて｡ 1巻より数段上の飛躍感｡ どういう脳みそしてるんだろ？ 天才の所業を見てる｡

読むのにちょっと時間がかかった(2週間)｡ なかなか惹きこまれなくて｡ ゴーストがナイチンゲールに憑く理由が少し幼稚といいますか､理由になっていないといいますか｡ 終盤､ゴーストの過去話は面白かった｡ 下巻も読みたくなったし｡

みんな博識だなあ｡ そのおかげでお話しはサクサク進む｡ とある主要人物の､最期の行動がどうしても解せぬ｡ アッチは実験という理由があったけど､コッチはなんで？ ちょっと物語にドキドキハラハラを増やすための都合を感じてしまった｡