正直まだまだこれから。 という、期待は持っている。 正直まだ面白いと全く感じていない。 表現もヌルい。 とりあえず、信じてる。
なんと確信に満ちたMUSIC! ここからは、志村正彦の神格化期が始まりそう。 そして、結局はその一歩向こうにフジファブリックがいる。 伝説と現実を同時進行で作れるなんて、これは紛れもない確変期。 マジで応援してます!
見せないところで色々起こっている。 悪党の鬼畜感は凄まじい。主人公とヒロインにだけチト甘いけれども。 撃たれてもなかなか死なないのは、この時代の銃的にリアルなのかしら?
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