2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
毎巻同じことを思う。 お話やキャラクターがヘタクソすぎると。 演出が良すぎると。 次作、次々作まで期待は封印するべきかと。
端から芯から、退屈オーラが滲み出てるかの様な映画。 「そういうもんだろ?」と言われれば返す言葉もないが、市川由衣が池松壮亮のどこに惚れてまた惚れ続けているのかさっぱり理解らない。 監督がとにかく浅い。理解も意匠も演出も。 カラダも映画を救ってはいない。
思いのほかイイハナシだったけど、"チンコでかい設定"とかなんだったのかしら?
マイルド。 何を以ってTHE MOVIEなのかは気になった。
もはや見どころは"どう裏切ってくれるか?"だが、真っ当に着地しそうで不安だなあ… という期待感。
ゴールは見えてる。どうたたみ込むかが勝負の映画。 タトゥー意味なかったな〜 敵に凄腕感はあったが、いまいち個性薄かったな〜 武器もカブってたしよ〜。 見たことのない画がいっぱいあって良かった。 血の量もハンパなかった。 チャン・ドンゴンの子供時代に説…
初っ端の買い出しシーン、「どうして車使わないの?」ってのは野暮? 次の無意味に病院に呼ばれるシーンと、首を傾げるシーンが連続してしまいツカマれなかったよ。 『「テレビは…、映画は…」なんて口が裂けても言うまい!』と思っていたが、このスペシャル感の全く感…
相棒シリーズって、そっくりさんが出てきて良いレベルの世界観なの? いきなり全然ノレなくなってしまった。 公務員が職権乱用ばかりするお話? もっと鑑識官の特性で勝負しなさいよ。 このオッサンを狂言回しに据える必要性を感じない。
正直、あまり好きではない。 画集を見るノリで見はしたが、サイズがアレなのでそうそう心も震えない。
ライブビデオやPVの類だと思って観ると、相当お得感ある。 映画として、メタリカ興味ない人が観るのはどうかと思うけど。 圧倒的ライブ。 キチンと見たいトコロにカメラがある。 好きな人が作った感ある。
吉永小百合がメンヘラを演じるという、もう誰の仕業なのか誰が得するのかも全然理解らない異形っぷり。 おばあちゃんにおばちゃん演じさせるの、もうそろそろ止めようぜー。 真っ黒な頭髪も痛々しいだけだよ。 みんなが好きになるのも、なんでlikeじゃなくてloveな…
井上晴美がパイオツカイデーでウエストも引き締まってての極上ボディーのはずなのに、少しもエロスを感じない。 肌も汚いし。 狂気の演技も、『ああ、狂気の演技だなぁ…』という感じ。 監督も途中で諦めて、コメディーにしたのかしら?
これ葛藤ある? 事故は不幸だが、全然"生"のが希望あるじゃん。 例えば、腸を摘出したからこの先人工肛門とか脚を切断したとかがあって、やっと"生"か"死"の選択が成立するのでは? 生きている者の悲哀が出るのでは? サントラは良かった。 最後も、あっさりしてい…
冒頭いきなり安藤裕子がダウジングしだしたので、『これアカンやつや!』と気付きました。 サブキャラクターは基本的にファンタジー。 大泉をツッコミに徹しさせれば、なかなかのコメディーになった感あります。 結局笑えないし泣けない。キスシーンも違和感しかな…
喘がないどころかちっとも反応しない女に、「奥さんマンコ臭いねー」と連呼しながらハメる監督に笑った。 全員キレイな熟女。普通のハメ撮り。 モンスターが見たいんだ。羨ましくないSEXが見たいんだ。
描写の取捨選択に疑問。 尺は長いくせに、全然物語が流れてない。 結局、球速と制球力だけでメジャーいったわけ?
ギャグが全然笑えなかったなあ。 なんというか、自然じゃない。 オマージュももう一捻り足りないと感じた。 『アマンダ・セイフライドがこんな役やっちゃうのか!』という衝撃はあった。
画のこだわりの無さは尋常ではなく、『なんでこの場所!?』『なんでこのサイズ!?』『なんでこのタイミング!?』ってカットが連発する。 3年経ってるはずなのに、ヒトがちっとも変化しないしよー。 セットもちゃちいしよー。 家老は白であれ黒であれ、役所広司…
話の筋もキャラの性格もセリフも全部理解る。 しかしそれは全てオレ様のおかげ、映画の手柄ではない。 言ってる事とやってる事とドラマが、全然リンクしていない。 チグハグと悶えのたうっている内に、キレイっぽく映画は終わった。 納得も満足もしないが、ホッとし…
宇宙人の造型、セリフ、効果音、血…酷い部分がいっぱいありすぎる。 人の導線も不可解極まりない。
何もしてない…ことはないよなー。 生真面目に作った面白味のない作品だった。 少なくとも、感動はなかった。