2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ボラード病 (吉村萬壱)

是非映画で観たい系。 クロエ・グレース・モレッツたんとジュリアン・ムーアたんで。 もしくは、芦田愛菜たんと松たか子たんで。

呪報2405 ワタシが死ぬ理由 劇場版 (瑠東東一郎) ★★   【日・2013】

DVD

暗い。 基本的に頑張ってない画の連続。 最後とか大嫌い。

殺人漫画 (キム・ヨンギュン) ★★   【韓・2013】

DVD

韓国人なのにみんな顔が普通だな… マンガもスタイリッシュな絵柄。 少し求めているモノとは違った。

ダイバージェント (ニール・バーガー) ★   【米・2014】

お話も出来損ないのマンガみたく浅くてペラペラなんだけど、それ以上に演出が致命的にグルーヴ不足。 退屈すぎて吐きかけた(オレだけじゃなかったらしく、途中退出者もいた)。 というか、勇敢が全然風紀を守ってないんだけど… むしろ風紀を乱す側なんだけど… 無派…

女の穴 (吉田浩太) ★★★   【日・2014】

DVD

女の穴描写がよく理解らなかった。 どうでもいいSEXがエロくて良かった。

アウトブレイク (ウォルフガング・ペーターゼン) ★★   【米・1995】

TV

後半アクションが主体になってきてガッカリ。

怪獣島の決戦 ゴジラの息子 (福田純) ★★★   【日・1967】

DVD

ゴジラに愛着も執着も頓着もない身と致しましては、これくらいが絶妙の湯加減でございました。

ゴジラVSビオランテ (大森一樹) ★★   【日・1989】

DVD

科学と超科学と沢口靖子。 時代だなあ…

裏テレクラキャノンボール2013 女達のキャノンボール それぞれの朝 (カンパニー松尾) ★★★   【日・2014】

DVD

最後の娘がカワイイ。エロい。 ビーチクが大きい娘が多い。 エンドは不思議な感動。つーか、編集お上手ね。

オール・ユー・ニード・イズ・キル (ダグ・リーマン) ★★★★   【米・2014】

シチュエーションは少ない方が良かったなぁ… 主人公たちが経験したことしか学習してない様な描写がちょっと。 応用力が無い様に見えた。 後半だんだん生真面目に、つまらなくなっていった。 とってつけたように出てきた装置、全然意味わかんなかったし。

マレフィセント (ロバート・ストロンバーグ) ★★★   【米・2014】

ツンデレが過ぎる。 ギャグは少ないけど鋭い。 アンジェリーナ・ジョリーがノリノリである。

呪怨 終わりの始まり (落合正幸) ★★   【日・2014】

まず大前提として、俊雄怖いか!? ギャグみたいなメイクじゃん。 もう感覚から古いよ。賞味期限切れ。 「グルグルは何だったのか?」とか「家メッチャ綺麗じゃん!」とか言いたいことは結構ありますが、お人形さんの様な2人に免じて許す! 使い方は間違ってると思う…

ぷらせぼくらぶ (奥田亜紀子)

後半、加速度的に面白くなっていった。 もっともっと読みたい。

アイアムアヒーロー【15】 (花沢健吾)

危機感がいきなり薄かった。 ワクワクドキドキしなかった。

夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない (宮崎夏次系)

驚愕。 進化している。

僕は問題ありません (宮崎夏次系)

ココロの奥に届いた。

変身のニュース (宮崎夏次系)

新触感。侵食感。 自分の知らない、自分のキモチが少し見えた。