2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
是非映画で観たい系。 クロエ・グレース・モレッツたんとジュリアン・ムーアたんで。 もしくは、芦田愛菜たんと松たか子たんで。
暗い。 基本的に頑張ってない画の連続。 最後とか大嫌い。
韓国人なのにみんな顔が普通だな… マンガもスタイリッシュな絵柄。 少し求めているモノとは違った。
お話も出来損ないのマンガみたく浅くてペラペラなんだけど、それ以上に演出が致命的にグルーヴ不足。 退屈すぎて吐きかけた(オレだけじゃなかったらしく、途中退出者もいた)。 というか、勇敢が全然風紀を守ってないんだけど… むしろ風紀を乱す側なんだけど… 無派…
女の穴描写がよく理解らなかった。 どうでもいいSEXがエロくて良かった。
後半アクションが主体になってきてガッカリ。
ゴジラに愛着も執着も頓着もない身と致しましては、これくらいが絶妙の湯加減でございました。
科学と超科学と沢口靖子。 時代だなあ…
最後の娘がカワイイ。エロい。 ビーチクが大きい娘が多い。 エンドは不思議な感動。つーか、編集お上手ね。
シチュエーションは少ない方が良かったなぁ… 主人公たちが経験したことしか学習してない様な描写がちょっと。 応用力が無い様に見えた。 後半だんだん生真面目に、つまらなくなっていった。 とってつけたように出てきた装置、全然意味わかんなかったし。
ツンデレが過ぎる。 ギャグは少ないけど鋭い。 アンジェリーナ・ジョリーがノリノリである。
まず大前提として、俊雄怖いか!? ギャグみたいなメイクじゃん。 もう感覚から古いよ。賞味期限切れ。 「グルグルは何だったのか?」とか「家メッチャ綺麗じゃん!」とか言いたいことは結構ありますが、お人形さんの様な2人に免じて許す! 使い方は間違ってると思う…
後半、加速度的に面白くなっていった。 もっともっと読みたい。
危機感がいきなり薄かった。 ワクワクドキドキしなかった。
驚愕。 進化している。
ココロの奥に届いた。
新触感。侵食感。 自分の知らない、自分のキモチが少し見えた。