2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
吉・・・田恵・・輔? らしくない。ぽくない。 進化だと、とりあえず信じる。 泣かされはしたし。 子供の時に観た、ドラマみたいなテイスト(月曜ドラマランドとか)。 個性的ではあったが、キャラクターにあまり惹きつけられなかった。 また見たいとか、また会いたいとか全然…
ここまで"木を見て森を見ず"な邦題を付ける、ド低脳は死んだ方がいいと思う。 糞ダサいし。 12年間感が全然なかったけど・・・ 差別の本質を突いてる様にも見えなかった。 監督にはもっともっと、しなければいけない仕事があると思う。
19歳て! 演出家としてはもちろん、演者としても素晴らしすぎる。 まさに全身映画家。 飄々と、つまらなくない映画を作り続けてほしい。
SEXできるかできないかの、つまらないサスペンスかと思っていたら全然違った。 キャラクターに色々、実社会での既視感があった。 あのカップルはどうかと思ったけど。 窪塚はカッケー。 メイキングがぜひ観たい。 もちろんR18で。
小馬鹿にした演出がいい。 誰も見たくないモノしか映ってないんだもの。 なんという監督だまし、なんという女優魂。
居合の達人というか、剣で何でも切れすぎる! 座頭市名作の法則といえば、人情と剣豪。 残念ながら、強者がいません。 クソ惜しい。
目が見えないことを忘れているかの様な演出の数々に、いささか興ざめた。
またおもしろ人間が出てきた! 主人公は影薄し。
相殺。 長尺、そしてチャンバラが少ない。
やっぱり尊敬に値するトコロなど、一つも持ち合わせていない人間だなぁと。
演出がなにかと青い。 褒めてはないが、貶してもいない。 メクラはいいがドメクラは駄目という、超えちゃいけないラインがよくわからない。
風呂は? トイレは? 暖は? 人間に必要なモノ、生活に欠かせないコトを描かないから、結局ファンタジーになってしまっている。 人と人との距離感にも違和感があるなあ。 次郎が村を離れた理由を知らない北村とか。
パンチラインが心に響いてこない。 流石に、ストリップ演出がヌルすぎる。 ストリッパーの悲哀は個人個人で補えってか。
温泉での会話が、如何にも過ぎて苦笑い。 そこからの展開が斜め上どころの騒ぎじゃなく、別次元過ぎて放心。 もう、なにが起こっても驚かないぞ!
芸をとるか命をとるかの局面、芸と命がほぼ並列にあるかの様にサラリと答えているインタビューが印象的だった。