2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
自死目的で車に飛び込み、飛び込まれた運転手が意識不明の重体に。 って、ノレるかよ。 マジで死んだ方がいい存在じゃないか。 誰も倉科カナにホントの事を言わないという、劇中ルールも納得できなかった。 つーか妹よ、オマエ絶対耳聞こえているだろ。
もう考えるのを止めた。 絵画を見るように楽しむ。 そして誰かに解説してもらおう。
流石に無理がありすぎるような、登場人物たち。 リアルの欠片も感じない。 最後は大好き。 センスはともかく、才能あるのかよくわかんない作家だなあ。
画を頑張りすぎて、表現が死んでいる感じ。 感情だけでなく体感したい。 もっと痛くなりたいのだ。
ここまで引っ張られる様に惹きつけられていたが、ちっともダイブできなかった。 これまでコツコツと貯めてきたモノを、一気に無駄遣うかの蛮行。 その強くなり方は納得できないなあ。格闘技の方な。 そんなことよりも将棋が見たい。
なかなか好きな邦題だけど、オチがステキに追い付いていない。 日本人の勝手だけど。 入りは良かったけど、後は可もなく不可もなく。 つまり不可でございます。
緩慢
悪が痛い目をみない。 マドンナが肉付きよくて良い。 失恋しないお話しもあるのね。
極地のキワのキワ。 なんでこんなに生理にくるの? 戦争を描かずにはいられない、駿のサガには平伏するばかり。
生きれば生きるほど、知れば知るほどキリスト教が嫌いになる。 グーで殴りたい奴が増える。
あまり香ってこなかった。 伝わってはきたけれど。 画繋ぎは雑だなあ。 『一体全体、誰と誰がSEXしているのかしら?』と、下世話に楽しんだった。
聾唖の兄弟が最凶で最高すぎる! こういう質のサプライズがいっぱい。 ラム・シューがブレインとか!
ポッと出が、一番美味しいトコロをもっていくってどうなのさ? 遠藤憲一がビョン様みたい。
現在デキる人はいるのだろうか? 現在ハマる顔はあるのだろうか? 三谷幸喜のくだらない喜劇崩れしか思い浮かばず、ゾッとした。 映画は後退したことがないという確信を持って生きてきたが、少し揺らいだ。
なかなか厚いじゃないか。 警察が、ヤクザと同じことをしている。
きっちり棘々しいんだもんなー。 大滝秀治が、既におじいちゃん。どうなってるの。
肩の力抜きすぎ!
トシが狂喜乱舞しそうな「命は平等に価値がない」感。 モノローグ→瞬殺の流れで、どういう作品か一瞬で理解させる力技に震えた。 エピローグは逆の意味で震えたけど。 松葉杖がセーフなら、靴や靴下履いた足もセーフじゃね? とは、ちょっと思ったけれど。
色々意味深。 色を落としたのは不快だけれど。 邦題がダサいよ。
滋賀県生まれHIPHOP育ちなので、義務と思い観た。 ガッカリ。 とりあえず、ご当地映画ではない。 ちっとも滋賀に愛がないじゃない。 お話は道義的に最低。 結局アイツは救わないんだ・・・ 騙し通す所存なんだ・・・ キャラはそれぞれ立っていたけど、位置がブレブレ。 長年…