2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

四月は君の嘘【8】 (新川直司)

なかなか弾けない。 弾けてほしくないけれど。

聲の形【2】 (大今良時)

まだ若干アラを探しながら読んでしまうが、そういったモノがどうでもよくなる瞬間もあった。 友達ができる瞬間、感動した。

私を女優にして下さい AGAIN9 (カンパニー松尾、タートル今田) ★★   【日・2010】

DVD

1SEXが長い!

動物農場 (ジョン・ハラス、ジョイ・バチュラー) ★★★   【英・1954】

DVD

イズムはヒトにしか作れないが、ヒトには使いこなせないイズムも存在する。 万国共通、人間の摂理にして業。 これからも、死に絶えるまで続くんだろうな。憂鬱。

ザ・タワー 超高層ビル大火災 (キム・ジフン) ★★★   【韓・2012】

BD

色々寄せ集めている感はあるが、もの凄く頑張っている感もある。

ディアトロフ・インシデント (レニー・ハーリン) ★★   【米、英、露・2012】

BD

ドラマも演出も画ヅラも、全てにおいて興冷めた。 現実とのリンクもブサイク。

コンプライアンス 服従の心理 (クレイグ・ゾベル) ★★★   【米・2012】

DVD

サブタイトルがダサーい。 いいオッパイでしたが、充分お釣りがくるほど不快にしかなりませんでした。

人類滅亡計画書 (キム・ジウン、イム・ピルソン)   【韓・2012】

DVD

「素晴らしい新世界」★★★ 短編なのに、贅沢な時間の使い方してる。 もっとゾンビなりのナニカが見たかった。 やることがヒトと変わらん。 「天上の被造物」★★★★☆ まさかこんなところで無人島SFと無人島キム・ジウンが更新されるとは! ロボットに物凄く説得力がある。…

インシディアス 第2章 (ジェームズ・ワン) ★★★★   【米・2013】

お話が良くでき過ぎていて逆に怖くないという、ホラー映画のジレンマに嵌っておる。 ビックリ箱だと思ったら宝石箱だった。みたいな。 ちなみに、1の事はすっかり忘れておりました。 3はもっと短いスパンでお願いします。

トリック劇場版 ラストステージ (堤幸彦) ★★★   【日・2014】

良くも悪くも、ただのお気楽なテレビ映画。 水原希子が良かった。意外と芸達者なのな。

忘れられた皇軍 (大島渚) ★★★   【日・1963】

TV

昔の映画より、昔のテレビに度肝を抜かれる方が、圧倒的に多い。 この問題提起が50年前にどう受け止められたかより、テレビの現状を目の当たりにされた気分で、観ているのが辛かった。 テレビを殺したのは、誰なのだろうか。

ブッダ・マウンテン 希望と祈りの旅 (リー・ユー) ★★★   【中国・2010】

途中から非常に混乱した。 とても雑な編集だと思う。ワザとだろうけど。 設定もいまいち活かせてない気が。 京劇とかいる?

少女は自転車にのって (ハイファ・アル=マンスール) ★★★   【サウジアラビア、独・2012】

志が高いというか視野が広いというか、ハナから自国民を相手にしていない映画制作っぷり。 素晴らしい問題提起映画だった。 サウジアラビアのイメージがガラリと変わった。 意外と近代的なのな。

ジャッジ! (永井聡) ★★★   【日・2013】

冒頭30分は、確かに笑ったんだ! 間がとても良い。 だがしかし、空港のくだらないギャグから笑いも質もド失速。 フジテレビ丸出しの、モラルの全くない映画だった。 妻夫木の好き嫌いだけじゃん! っていうか、オマエ全作品観てないじゃん! 結局感情論じゃん! 悪…

危険な関係 (ホ・ジノ) ★★★   【中国・2012】

チャン・ツィイー劇場。 この人だけを見ていた。 幸せが尺足らずすぎて、全然描けていない。

楽隊のうさぎ (鈴木卓爾) ★★★   【日・2013】

おそらく細かく色々やっているのであろうが、全く受け止められずじまい。 うさぎが少年に及ぼしたナニかすら、伝わってこなかった。 最後の演奏も心に響かず。 一年間を感じないというか、できない子はできないままにしか見えなかった。

ビハインド (バンデット・ソンディー) ★   【タイ・2003】

DVD

ヒロインが、ブサイクなんだもの〜

絶叫学級 (佐藤徹也) ★★★   【日・2013】

DVD

2カットほど、感心するのがありました。

暗闇から手をのばせ (戸田幸宏) ★★   【日・2013】

DVD

ビーチクが映らなくて非常にストレスが溜まった。 演者も監督も覚悟なし意気地なし。 その程度で手つけてんじゃないよ。

ヘンゼル&グレーテル (トミー・ウィルコラ) ★★★   【米・2012】

BD

ラストバトルで敵がいきなり弱体化。 嫌いなんだよなー。