外しはお上手｡

デ・ニーロ､グローディンが良いのはもちろんのこと､殺し屋コンビ･保釈屋コンビにも相当笑わせてもらった｡ 脚本も台詞も満点｡ 最後に残る切なさもイイ｡

ツッコミどころ満載(敢えて言わない)｡ 思いつきで書いたみたいな脚本｡ 犬映画としてはなかなか良かったけれども｡

｢最低！｣と､笑顔で人に薦められる｡ 渋谷直角ほどの悪意とネーミングセンスを持ち合わせていれば､歴史に残ったかも･･･ エンドロールが最高だった｡｢不安の種｣よ､見てるか？

三歩進んで二歩下がる丁寧な作り｡ 凡百の総集編とは志が全く違う｡ 素晴らしい構成｡ めんまの死を初めて実感した｡ 夏の匂いが確かにした｡ TVアニメの最終回は白目だったオレ様も､泣く以外の方法で受け止められなかった｡ あなるとゆきあつのあの感じが無かった…

地下アイドルがリアル｡ 結局イマイチわからなかった｡ ばぁばが唯一､良くなかった｡

親の心子知らず｡ 子の心親知らず｡

酷い映画だったし､スマ4Dもダメダメだったけど(驚かすことが最優先すぎて､全く脈絡のない連動がある)､インサート用に使ってた箇所はいいかも｡ これからもっと進化していくのかしら｡ 映画でやっていただく分にはノーサンキューだけど｡ スマホが気になって､全…

個人的に､別世界の話を別次元の感覚でされていたので､全くノレなかった｡ ｢お前なら守れる｡彼女も地球も(ドヤっ)｣じゃねー！ 地球に厄災持ってきたのオマエだろ！