態度は草食系､セックスは肉食系がモテの秘訣｡ 太古の昔からそうなのね｡

これはまだ映画とよべないのでは｡ 素材から使える部分を抜いて『さぁ､これから編集するぞ！』って状態のモノ(粗編集)を観させられた気分｡ まだまだ､上からギャンギャン言う人が絶対必要｡ 学生映画というイイワケが通用しないレベルで素人臭い作品だった｡ 父…

ヤクザのサッカーで笑った｡ 要らんけど無駄じゃないカットがいっぱい｡

だいたい一般的な孫というイキモノは､ジジイやババアを打算的に扱い､生涯その事を後悔し重荷を背負って生きていく｡ 親孝行は間に合うけれども､もっと先にする事があるだろうと｡ 全世界､孫必見作｡ ところで､暴れ牛ってなによ？ 暴れすぎだろ｡

タマあたらなすぎ｡ 一昔前は､機内にスタンガンを持ち込めたのでしょうか｡

服着てモゾモゾやってんだけど､もしかしてこれがセックス描写！？ ゲイの見ている世界ってこんな感じなんだと思った｡ 男性が美しい｡ 女性がどうでもいい感じでしか映ってない｡ 中谷美紀とかこれで良いのかしら｡ 実年齢以上にしか見えないんだけど｡

菅野美穂がどんな性格､技術を持っているのか最後までわからなかった｡ マンガ以下の盛り上げ方に辟易｡ どれだけ才能ないんだよ｡

語らない｡

とんでもなく映画色｡

信じられない映画｡ 存在していることが奇跡だと､心底思う｡ 四次元を目視できるなんて！ 確かに現在､映画は一つ次元を超えた！

地味なのに魅せる｡

鑑賞後にあらすじを読んで､｢そうだったのか｣と気付くこと多し｡ 全然物語れていない｡ ブサイクがいっぱい｡ 喘ぎ声は良かった｡

ジェット・リーの角刈りがダサすぎる｡日本語がカワイすぎる｡ キレまくりキレありまくり｡ 速球も変化球も楽しめた｡

単純に話が面白い｡ 結構スゴイ事じゃないか｡

田舎と東北弁が心地好かった｡ 眠ってしまうほどに｡

オバサンが二人｡ パねえ｡いらねえ｡

エピソードを細切れにする意味ってなんだろう？ せっかくのお話が､ミンチになってしまってる｡ 上質であれば､そのままが一番美味しいんじゃ｡

個人的に､CGで感動なんてムリなんだけど｡ 金かけりゃなんでもできるだろ｡ そんなワケで全然感動しなかった｡感心はしたけど｡ エドガー・ライトは仕事してるの？ 感心すらしなかったけど｡ 全然続きが気にならないもの｡ どっちも全然愛せなかった｡ 犬が辛うじて…

どこで終わんねん｡ もうチョット先見せろや！と｡ そう思っていた時期がワタシにもありました…

助演がいい｡ 全て主演より勝ってる｡ コレはなかなか良い映画の条件だと思う｡ まぁ､絶対じゃないけれど｡

なかなか見せる本｡ 当たり前のギャグや流れが気持ちよかった｡

結構長いホモシーンがある｡ 誰用だよ｡