三池に13人は無理でしょー(「クローズZEROII」でも鳳仙の幹部全然描けてなかったもんな…)。全然いらんのがチラリホラリ。高岡蒼甫なんて、終盤までいることすら気づかなかったわよ。 13人刺客を演出するより、中ボス作った方が映画的にも映えるのに。玉と歩だけの将…
死にも死体にもなんとなく免疫が付いたが、密猟シーンからディープインパクトを受けた。密猟者アタマいいな。
スプラッター・SF・ゾンビ・怪物・虫と、詰めに詰め込んだ作品。全てが怖いかと言えば微妙だが、妙な説得力があってお話しに専念できる。 20年以上ぶりに再見したが、エド・ハリスが出ていて笑った。
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