2010-03-14から1日間の記事一覧

プリテンド (ポール・ホワイティントン) ★★   【英・2007】

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インサートの挟み方やミスリードの持っていき方、何もかも一緒でした。 サスペンスのくせに動機が薄い。

アンバーアラート (ピーター・ホアー) ★★    【英・2007】

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悲しみは空の彼方に (ダグラス・サーク) ★★   【米・1959】

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職業差別をする黒人に安堵してしまった。

蝶の舌 (ホセ・ルイスクエルダ) ★★   【スペイン・1999】

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映してはダメなパイオツ。

運動靴と赤い金魚 (マジッド・マジディ) ★★★   【イラン・1997】

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映画としては正解な、ラストカットが気にくわない。

カンフー・パンダ (ジョン・スティーブンソン、マーク・オズボーン) ★★★   【米・2008】

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主人公が理由無く強くなるのはいいが、ラスボスがいきなり弱くなるのは許せない。 週刊ジャンプジェネレーション的に。

ラスト・プレゼント (オ・ギファン) ★★   【韓・2001】

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泣かし芸の中では下の下の下下下。 一回心臓止まってんのに、そのまま帰宅とか低俗すぎ。

パリ、テキサス (ヴィム・ヴェンダース) ★★★   【西独、仏・1984】

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ロードムービーではない。 音楽が退屈。

イズ・エー (藤原健一) ★★   【日・2003】

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被害者と加害者の父だけでよいのでは。

アパルーサの決闘 (エド・ハリス) ★★★★   【米・2008】

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ヒッチとビッチとエドはるみ。 「ボーイズ・オン・ザ・ラン」のちはる役はレネー・ゼルウィガーで是非。 ファーストカットのブサイクさは筆舌に尽くしがたいですが。キレイに撮ってあげる気が無いよな。

エスター (ジャウム・コレット=セラ) ★★★★   【米・2009】

BD

針の筵に座らされているかの様な居心地の悪さ。怖い以上に痛い。