恋は盲目｡ 実際フェイ･ウォンみたいな女がいたら､確実にグーで殴ってる｡

アタマは空っぽに｡パイオツ凝視が正しい鑑賞法也｡

さすが中国｡ "｢足小さいのってシャレオツやん〜｣→纏足"ってな思考回路とセンスを併せ持つお国柄だぜ｡ 可愛いモノを創造するなんて高尚な行為､中国人には四千年早い｡

クリ｢Can you shoot？｣で大爆笑｡ 真昼に死闘なんてしてたっけ？

ウイルス俳優､竹中直人｡ この人が出てるだけで､映画は時代に取り残される｡

草食系のオレ様には相容れねぇ｡ 天国の旦那も思ったはず｡『アレ…流石に早くね？』と｡『しかもオレのダチかよ！』と｡ 笑いは及第点｡

そのシチュエーションそのタイミングでそのアクション！？ 意志とか意味とか絶対無い｡こんな脚本ありえない｡

モチベーションどころか､体温すら感じない｡ なんという慈悲浅さ｡おどれが神か｡ ｢ノルウェイの森｣は､ハネケに撮ってもらいたかった｡

音楽がゴミ過ぎる｡

鬼気迫り息詰まる｡

特定のポストに犯行声明が入れられて… って成立せんやろ｡ 張り込めや｡

最後､｢痛いよ､香織ちゃん(＠ゴリラーマン)｣を思い出しました｡

キリストの処刑や原爆実験はわかるが､クソ田舎の殺人事件までギャザリングってるのか？ なにはともあれ､一番のツッコミどころは｢Jesus Christ！｣と叫ぶクリスティーナ・リッチだけれども｡

安さと速さは愛の証｡ 持ってる音盤はHISだけという異端なオレ様ですが､思わず買ってしまいました｡ 思えばロック初体験は｢雨あがりの夜空に｣だったなぁ…(遠い目)｡歌ってるのはジュンスカとユニコーンでしたが｡ 山崎洋一郎には､中川敬が死んだ時もぜひこれくら…

谷村美月の将来を憂う会を発足しました｡ 三池といい原田といい､遊び過ぎです｡

落とし所が陰謀論とはこれ如何に？ 宇宙飛行士が寄って集って否定しなくても､そんなの信じてるのって圧倒的にマイノリティーなのでは｡ わざわざ､そんなお馬鹿さんを相手にしないでいただきたい｡ あと最後平井堅に歌わせたヤツ｡死をもって償いたまえ｡

ド終盤で唐突に出てきたGPS｡ 脚本書いたの､ゆでたまご先生でしたか｡

ジェイソン・ステイサムが無駄に強い｡

増やせばいいってもんじゃねぇ｡

どうやって入ったの？ てな疑問はまぁさておき､あの警官はなんだったの？