2008-01-01から1年間の記事一覧
タイトルも"TAKAO"でいい。
「魂萌え!」でも酷かったが、この人ホントに携帯電話の使い方がヘタクソ。そのタイミングで出んでしょ、切らんでしょ。 宮崎あおいもいらなければ、妻夫木もなんでいるのかわかんない。
ウンコ喰わされた感じ。 しかも、喰わした奴は「美味しいでしょ? 粉チーズより風味があって」と事も無げにして得意げな感じ。 言われるまでウンコとわかならかった感じ。 ウンコを美味しく食べられる人は幸せなのか? ウンコ喰ってても、本人がウンコと気付かなけ…
パフィに首ったけになりました。
愛で地球は救えるが、オッパイで映画は救えなかったようです。
Vol.1とは「ドラゴンボール」と「ドラゴンボールZ」くらい違います。 ウケたからといって、何度も同じ事をやらない。 お笑い芸人には、ぜひ見習っていただきたいと思います。
劇場で「引っ越し! 引っ越し! さっさと引っ越し! しばくど!!」と歌いだしかねない激情。 眉毛がクリソツ。
「ゴッドファーザー」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」「グッドフェローズ」にあって「アンタッチャブル」にないモノなーんだ? 答え…芳醇なミュージック。 思い起こしてみても、デ・パルマムービーで印象に残ってる曲って無いや。 無頓着なのか。
どんな知謀戦が見れるのかとワクワクしていたのに、トンだ三国無双でした。 曹操に華がないどころか、劉備はただのオッサンでした。 ってかなんなの、ヴィッキー・チャオ。出てこないでよ。 史実云々じゃ無しに、女をこういう風に使うセンスが信じられません。
マイケル・J・フォックス…カジュアリティー ベトナム女…カジュアラー ショーン・ペン…カジュアレスト 3人そろって、カジュアリティーズ!
好きなこと好きなだけやれて幸せね。 それが破綻してないなんて天才ね。
○オチにされると何も言えません。色々おかしいのに。
何処が東京? 何がTOKYO? こんなの全部、どこでもいい話じゃん。 ロケーションにも、全く愛を感じません。 レオス・カラックスがなぜ寡作なのかわかりました(薄々わかってたけど)。 「汚れた血」作った後、とっとと死ねばよかったのに。 ポン・ジュノの「大学生の時に…
完璧すぎて、映画の終わりが見えました。 "空手を終わらせた男"愚地克巳の去就から察するに、これからがキツそうですが。 まぁ今まで散々退屈な映画撮り続けたんだしね。期待させていただきます。
「内容を見せたい」ではなく、「演出を魅せたい」の極致。
劇中劇がしっかり「面白そう」なのは素晴らしいのではないでしょうか。
「コレはボブ・ディランを使ったオナニー、ディラニーなんだよ!」 と、キバヤシが叫んでました。 ニトログリセリンよろしく、ボブ・ディランを使い爆発したクリエイターは数知れません。 「ビートルズくらい完璧なモノを作れ」とは言いませんが、コレはチョット「な…何だ…
エンニオ・モリコーネ一チープなミュージック。大正解です。
豪華な食材で作ったチャーハン。 そこそこ美味しいけれども予想のつく味。驚きも感動もない味。 個人的には、従業員がギター担いでる時点でダメでした。
原題が全て。 「マンデラ」の名を入れたい下心は分かりますが、やめて下さい。
キチガイにしか見えない時点で、ド失敗作でしょう。 冒頭から「23」がこじつけでしかないんだもの。 脚本以前の問題。リサーチからやり直したまえ。 せめてオープニングくらい、加法減法に頼るなよ。
警察と軍隊がバカ過ぎてビビりました。 死産だった子供が、何故ああなったのかが永遠の謎です。
ゆで卵の食べ方は、この映画から教わりました。
悟空をどれだけバカに描こうと一向に構いませんが、 三蔵法師が坊主っぽくないのは夏目ナナファンのオレ様には許せねぇ! どうせ金も手間もかかるのに、どうしてここまで志がなくせるのかしら。甚だ疑問でございます。
長いわ古いわで鑑賞前に相当気合いを入れましたが、 何のことはない、ただの「小早川伸木の恋」でした。(注:全然違います)
長いわ古いわで鑑賞前に相当気合いを入れましたが、 何のことはない、ただの「白鳥麗子でございます!」でした。
二人とも成功している必要あるのかしら? 唐突にして不自然。 医学はともかく、音楽は取り返しつかんだろ。 お針子の現在を描かないのは○。 幸せでも不幸せでも、絶対汚くなってるもんな。
最後のナレーションが不要。
40点のアクションと、30点のサスペンス、そして20点のアドベンチャー。 足して90点の映画です。30000点満点の話ですが。 はぐれ刑事純情派みたいなエピローグ。
オレ様、他国の風刺で笑えるほど人間できていませんでした。 老けすぎたトリニティーくらいしか笑えずじまい。