2008-12-23から1日間の記事一覧

ザ・コレクターズ大頭鑑

第一声は「よくぞ!!」。二声目は「ここまで!!」でした。 「ブラボー小松と古市コータローのギタリストとしての共通点は?」なんて、オレ様のために聞いてくれたんだよな? その答えは、オレの「2008年 目から鱗アワード」を受賞しました。誰にも教えたくない。

呉清源 極みの棋譜 (ティエン・チュアンチュアン) ★   【中国・2006】

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人の半生をここまでつまらなく見せられるっていうのは、ある意味才能なんだろうな。 画音を諦めてテロップで説明するのはいいが、その字が全く読めません。愛がない。

X-ファイル ザ・ムービー (ロブ・ボウマン) ★★   【米・1998】

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地球外知的生命体が、野蛮で凶暴なのが許されるのは90年代まで。 X-ファイルも寵児だったのね。古く、そして臭くなっちゃった。

音符と昆布 (井上春生) ★★   【日・2007】

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途中でオシッコタイミングのある、膀胱に優しい映画でした。

ホワット・ライズ・ビニース (ロバート・ゼメキス) ★★   【米・2000】

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結局、隣の夫婦はケンカしてセックスしてただけっていうね。

ダークナイト (クリストファー・ノーラン) ★★★★   【米・2008】

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「怖い」を見せるのに、「強い」でしか表現できないクリエイター必見。 まぁ、色々ムリでしょうが。