ありがとう、トニ・エルドマン (マーレン・アーデ) ★★★   【独、オーストリア・2016】

ビックリする展開を淡々と。
色々驚かされたが、全て受け止め受け入れられた。
そのための尺? 『いやいや、長すぎでしょー』とは思ったけど。
もう観ない。一生に一度の体験でした。