2015-12-25 破裂 (久坂部羊) 書籍 とても長く付き合ったのに、最後の最後でご都合が見えて(ツクリモノ感が鼻について)ガッカリしちゃった。 10年以上前の作品なのに、ヒリヒリ感・リアル感は増しているのではないか。 なかなかの予言書。 佐久間和尚には、是非もうひと暴れしていただきたい。