アクトレス 女たちの舞台 (オリヴィエ・アサイヤス) ★★★★   【仏、スイス、独、米、ベルギー・2014】

実在感、そして非実在感。
ジュリエット・ビノシュの低俗な感じが良かったなあ。
クリステン・スチュワートたんは、『ああ、こういう傑物いるいる!』といった趣き。大好き。いいケツ。ダサいパンツ。
クロエ・グレース・モレッツたんは、いい感じに遊ばれている。


不合理や不条理も多々見受けられたが、もう完全にオレが馬鹿だから悪いと負けを認めます。
全部意味があるんだろ?