わたしに会うまでの1600キロ (ジャン=マルク・ヴァレ) ★★★★   【米・2014】

編集が鬼だなあ。
切れ端の分際でハンパない情報量、有無を言わさぬ説得力。
だんだん綺麗になる、リース・ウィザースプーンたんも素晴らしかった。


全編ゆったり話が進んでいくのに、謎の駆け足エピローグ。ちょっと残念だった。