パプーシャの黒い瞳 (ヨアンナ・コス=クラウゼ、クシシュトフ・クラウゼ) ★★★   【ポーランド・2013】

時代がポンポンと変わるのにチト辟易。
冒頭から興味を惹かれなかったので、集中してなかったせい。
画が美しかったので、だんだん魅せられた。


詩人としては描ききれていないのでは?
ほとばしるモノは感じなかったな。


せっかくだから、最期まで見たかった。