君が生きた証 (ウィリアム・H・メイシー)   【米・2014】

ビックリした。
初見と全然違った。
親父が加害者サイドだって全然隠してないじゃん!?
ニュースでよく見る"反社会的な血族"そのものだった(ex.汚い言葉遣い。ルール無視。被害者に無関心...)。


なぜ中盤の種明かしまで、ずっと騙され続けられたのだろう・・・?
ダサいとしか思えなかった邦題も、ものすごくアリな気もしてきた。