2015-01-01 ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (テリー・ヘイズ[著]、山中朝晶[翻訳]) 書籍 ピルグリムが人間味強すぎて、いまいち有能感を感じられず。 物語に入り込むまでちょっと時間が必要だった。 中盤からはもう前のめり。 まだまだ分厚いのが2巻続くなんて! 至福。