リュミエールの映画のはじまり (ルイ・リュミエール、オーギュスト・リュミエール) ★★★   【仏・1895】

映っている人々全て(幼女も! 赤ん坊も!)が故人だなんて信じられない。
これから、そういう映画がどんどんと増えていく。


映画は全てドキュメンタリーになっていくんだなあと、ものすごい感慨が去来した。