2012-11-10 鉛の霧 (木村栄文) ★★★★ 【日・1974】 映画 魅力的な被写体を得る天運と、喰いつく技術。 カメラのせいで、作られる物語。 奥さんの痛烈なパンチも、よくぞ撮ったりという感じ。 北島社長は結局どうなったのかしら?