幸せの太鼓を響かせて INCLUSION (小栗謙一)  ★★★★   【日・2011】

あまりにもオレが観たかった障害者像、オレが観たかった障害者映画だった。
『結構作りこんでいるのかしら?』という疑念が消えない。
なんか悔しい(自分自身が)。
それでも大いに感動させてもらった。最後は超本物だった。
あと、団長が前田明に似すぎている。