アイ・アム・ナンバー4 (D・J・カルーソ)  ★★   【米・2011】

2011年、青光る映画はバカ映画の法則。
テンポが悪い、リズムも悪い、グルーヴが無い。
ナンバーの意味がわかんない。


頻繁に、能力を懐中電灯代わりにしているところはウケた。
兎にも角にも、他の仲間の事とか一切全然気にならねえ。続編は九分九厘観ねえ。