主人公は僕だった (マーク・フォースター) ★★★   【米・2006】

劇中小説の面白さを、台詞でしか説明しないのはインチキです。ちっとも伝わらない。
ここは血尿出るくらい頭使ってでも、なんらかの信憑性(リアリティー)出さねば。
足りなくても空っぽでも、何が何でも頑張らなくてはいけないポイントがあるという事、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」でも観て勉強したまえ。
衝撃はマギー・ギレンホール
ビリジアン小籔に申し訳程度に菊地凛子混ぜた、マーサ級の七光りブサイクだったのに、何でこんなにカワイイのさ!?