ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド (キース・フルトン、ルイス・ペペ) ★★★★   【英・2005】

ジョン・スクワイヤとリッチー・ジェイムスが、シャム双生児だったらこんな感じな感じ。
最後のカットは、クイーンのとあるアルバムジャケからの引用かしら。
テーマから、「異端→メジャー感」からバッチリ。
天才にしか撮れないカットでございます。
チャンとエン(有名なシャム双生児)の最期を想起させる最後は画で観たかったな。