蜘蛛巣城 (黒澤明) ★★   【日・1957】

当時は極上のエンターテインメントだったのだろうが、現在黒澤明の映画を観る意義ってなんだろう?
オレにはわかりませんでした。
映画とは、過去を飲み込んでチョット先を見せるモノ。
賞味期限が切れています。
懐古的に観ようとも、なに言ってるのかサッパリ聞き取れません。商品ですら非ず。