BD
いま観ても面白いって、何気にスゴいことだよなー。 続編観たら、人類が知能を失った理由も判るのかしら?
相方顔面力あるわ〜 さすがに食傷気味なジャンルではあるので、もう半ヒネリは期待しちゃってたけど。
聖司が意外とストーカー気質というか、水面下で格好良くないのがミソ。 中3なんて、そりゃそうだろ。 つーか、キミ達は絶対に別れるだろう(希望、確信)! エンドロールで仰天した。 意図を教えて、賢い人!
ケレン味たっぷり。 誤魔化しやサボり目的ではなく、愛ゆえの猪突猛進型のケレン味が! アクションのプロがいないのが痛いところ。 RZAとラッセル・クロウは、実に厳しいところがあった。
ううむ… ちっとも大スターになった感がないなぁ。 周りが金持ちになった感もなければ、ハンパないDV感もない。 とどのつまり、全然盛り上がりがない。
スケールの大きな話ではあるのだが、俳優が量より質でいっちゃってるので狭い狭い。 ラスボスもちっとも悪の華がないので、続きも全く気にならなかった。 絶対勝てないだろ。
前半は涙目、後半は死んだ魚の目で鑑賞。 飛び込みで歌って、伴奏が流れだしたところで決定的に冷めた。
車に轢かれるシーンが非常に良かった。
楽しみはしましたが、約束を守らないのはこの手の映画ではルール違反ではないでしょうか。 その先、なにを信じて観ればいいのか判らなくなったわよ。
確かにより黒い。 悪役臭がキツいといいますか。 神の対極にある、感じではない。 物語に深みがあるのはセカンドテイクかなあと。 続きが観たくなるのは。 コッチはやられる運命しか浮かばないもの。
タイトル出るところが白眉。
アル・パチーノって小さいのな。
雰囲気しか受けとれなかったが、それで良しと感じてしまった。 (色々な意味で)イイトコの子が作った映画、という皮肉。
描写が素晴らしく、ワケもなく泣きそうになること数回。 台詞や行動が不可解なのは、まだ点でしか物語れていないからでしょうか。 しかし"魂は細部に宿る"といいますか、キチンとジブリが血肉化しているのは窺えた。 当たり前のレベルが高い。 もう期待しかない。
色々寄せ集めている感はあるが、もの凄く頑張っている感もある。
ドラマも演出も画ヅラも、全てにおいて興冷めた。 現実とのリンクもブサイク。
ラストバトルで敵がいきなり弱体化。 嫌いなんだよなー。
地味に普通だった。 もう、何かが極端でないと心動かない。
画が嫌い。 それが総て。
画や事象がいちいち琴線に触れた。 最高の湯加減といいますか、やりすぎてない感が心地よすぎた。 満を持して出てきた犬が、全く活躍せずじまい。
強そうな奴から死んでいくという、斬新な盛り下がりムービーだった。
Blu-rayでも汚いモノは汚いのな。
バットマンに徹底的に華がない。 イイトコロは全てヒールがもっていく。 で、お話は拮抗させると。 色々神ワザ。
主演女優男優を愛でる映画。 毒はなし。もの足りない。
なんてしたたかな女!
ジョディー様のお美しさに、神の存在を感じた。 なにはともあれ、この映画と出逢える星に存在してて良かった。
ちっとも面白くなかったが、おそらくタイミングの問題だと思う。 なにも言う資格がない。
メッセージは逆のつもりだろうけど、世の中やっぱり美醜で決まるのかと感じてしまった。
10人とか集まってくれると、それぞれの個性や特技を期待しちゃうわけですが、そういうの全然無いのな。 青年二人はなんか被ってたしよ―。 サイモン・ヤムなんて、雰囲気だけだしよー。 前半は全然だったが、後半の盛り上がりは凄い。 ラスボスの走らない感も凄い。最…
悪に華がない。 典型的尻すぼみムービー。