結構ガチなのな｡ 球数がなさすぎて､アルバム1枚もたなかった｡

同じことの繰り返しにしか聴こえない｡ ファンにはいいのかしら｡

クラシックになり得る､ゴリゴリにしてバリバリのアオアオ正統ROCK｡

曲は良いが､ジャケットは笑えないレベルでヒドい｡ なにもかも確信犯｡ いけるトコロまでどうぞ｡

なんとナメた名前！ 真っ当にヒネたPOPS！！ 高2とか信じられない反面､如何にも高2っぽいと思わせもする｡ 天才というより､モンスターの類なんだろうな｡

意外と球数多いのな｡ ナメてた｡

新しいモノかと思いきや､案外古びたモノだった｡ 10年くらい前のavexっぽい｡ Heartsdalesとか｡

これは久々に凄い曲｡ 遅いのに重くない｡ 想いが乗ってる｡歌本来のカタチを感じる｡

変わっているのだろうが､最近こういうの多いのな｡不幸だなあ｡

死角をつかれたというか､このご時世こうくるかMUSIC｡ 生粋のヒトなんだろうと予想｡LIVE観たい｡

もちろんシナリオアート目的なんだけど､こう並べて聴くとあんまり変わらないのな｡ でも､確かにシナリオアートは売れない感が滲み出ている｡ クオリティとは別次元の問題で｡

1枚通して聴くのはしんどかったな｡ 寝る時に聴くといい感じ｡

いや､ホント本物だと思う｡ 売り方や売れ方は嫌いなんだけど､音楽はウソをつかない｡ 世界レベルはもう賛辞にならない｡革新の音｡確信してる｡

昔は好んで聴いていたし､今作は当時のモノよりオレ好みなのも理解っているのだが､どうにも聴くタイミングがつかめないというか｡ "浮世離れ"がオレの中で､褒め言葉ではなくなったのだろうか｡

聴き覚えのあるモノの集合体といった趣き(嫌いじゃないし卑下してるわけでもない)｡ 演奏お上手なのな｡ やりたいことやってる感がある｡ カバーも『おっ！？』とはならなかったけど､おもしろかった｡

十把一絡げROCK｡ スペシャルなモノを微塵も感じない｡ 歌詞がいいのかしら？ 興味は惹かれないけれど｡

ラジオで"Beautiful Flight"流れてきて､とんでもない衝撃を受けたのだが､1枚まるまる通して聴くとなかなか普通｡ 曲の構成､というか工夫も一辺倒｡ ライブはいいんだろうけど･･･

本気で音楽を聴かなくなって久しいので､こういうゆっくりした曲は"ながら聴き一回してハイ終了！"ってパターンが多いのだが､まぁ惹きつけられた｡ 名曲すぎる｡

もう一回聴きたいとはならなかった｡ こっちは真面目にやる方なのかな？ 売れるとか考えないでやる方？

『もうちょっと笑えたり緩かったりするのかな？』と期待してたけど､ガチなのな｡ これならオリジナルを聴くかなあ･･･ ラジオでやってたスタジオライブは良さ気だったのに｡

一曲が長くて驚いた｡ 脱力プログレ｡

ずっと変わらないのかと思いきや､よりソリッドでタイトになった印象｡ 全てが独特｡ ダサダサJAPANで"カッコイイ"の価値観を､もっと揺さぶってほしい｡

アゲアゲ｡ ピアノは入ってません｡ 嘘ばっかし｡

うん､そこまでヤバくない｡ 相当ヤバいけど｡

コレは自分たちの焼増しにしか聴こえなかったなあ｡ 耳ざわりはいいしノリもいいけど､少なくともROCKじゃない｡

特色も新色も出てるいい作品｡

やけにポップになったな･･･ ジャケ写は､いくらなんでも可愛すぎると思う｡ 売り出し方を誤っている気がしてならない｡放っておいても天才なのに｡ でも正直､1枚目よりずうっと好きです(ああいうのを"失敗作"という)｡ ベクトルはどうあれ､いい仕事｡ 次は真っ裸の…

2回は聴けないなあ｡退屈で｡

真っ当なのにネジ曲がってていいなあ｡ それなりに世間とズレるんだろうな｡ ショービジネスの世界ではアレかもしれないけど､ロック的にはラッキーね｡

出がらしだなあ｡ BOYSと一枚のアルバムとして考えたら､残り半分の駄曲といった趣｡ ダメならもっと時間を掛けるべき｡ パッと出しても､永遠に残っちゃうよ｡ 20年経ったら､志村時代と並べられちゃうよ｡