漫画
いま京アニにアニメ化してほしい作品第一位。 神林さんが可愛すぎるじゃないか。 哲学書としても他人に薦められると思う。 施川ユウキ先生はホント天才だなあ。
雪玉が坂を転がり落ちるかのように、お話しは加速度的に疾走し謎は大きく膨れ上がってくる。 まだまだ全然序盤・・・だよねえ? こういうお話を山下和美先生が描いてくれるってのがいい。 面白くても、信用できない漫画家はたくさんいますから。
ううむ。つまんなかった。 こんなに、どこにでも落ちてるようなマンガだったっけ? もう久しくワクワクしてない。ハラハラは諦めている。
施川ユウキってやっぱり天才だよなあ・・・
『今まで何だったんだ!?』ってなるくらい急激に、かつ尋常じゃない面白さ! 荒唐無稽なお話に、更にマンガ丸出しな設定が追加されたにも関わらず、世の中に接近してきたよ。
なんだよ、ギャグ漫画じゃないか・・・ エロもグロも、ファンタジーとは相性悪いと思うんだ。 遠いから。ニオイがしないから。
ううむ、苦肉の策であったのだろうなあ・・・ 無念と未練のごった煮。 勿論描き切れてないトコロは多々あるのだろうが、キチンと体裁保ったのは凄く大人チック。 もうギャグの入り込む余地も暫らく失っていたのに、大団円で大放出とはな。
新井英樹が終末を描くなんて、期待するなってのが土台無理なお話しよ。 まぁ、モンちゃんが姿形を変えただけなんだけど。 名言デパートだったトシみたいなのが出てきてほしいな。何人死んでも構わないので。
右脳で読むマンガだったのに、左脳が痲れる系になってきた。 コレはコレで面白いけど、ビビビがない。 人物が駒化したというか。
異質ではあるが、才気かどうかは判別不能。 まだ、ヒトがヒトの顔をしている。
早くも1巻終盤でクソ漫画になっちゃった。 映像化したらウケそうだけど。 映像化(映画orテレビ)されるに2,000円、主演は広瀬すずに4億円賭けよう!
この漫画嫌いじゃないけど、この漫画が大ウケする世の中はちょっと嫌い。 "態とらしさ"、"こういうのカワイイでしょ感"がハナにつく。 注文したスイーツがただただ甘ったるかったような。程よくなかったような。 もっと将棋をしてほしい。 薄まるから。
いつもの宮崎夏次系だと心を委ねていた前半、それが線になり面ができで心底驚嘆させられた後半。 傑作! 久しぶりに断言できる逸材。傑作!!
まんしゅうきつこ大好きだし、創作物に対する信頼もかなりあったのだが、コレはイマイチ。つまらない。 描写がところどころ笑えるくらい。 まず内容が薄い。しでかしも浅い。これくらいのアル中ならゴロゴロいるだろ。エッセイも読むの面倒臭かった。つまらなかったの…
おお! 行ってほしい方向にお話しが進んでいる!! そしてだんだん面白くなっている!!! シ村さんの真顔多用しすぎじゃね? 後々、重要なトコロで利かなくなっちゃうよ。
歴史に立ち会っている! 作者、完璧に自覚あると思う。 正座して読む。
丹の三侠が邪魔なんだよなあ・・・ 消化試合みたいな巻。 次巻は凄そう。楽しみすぎるので許す。
アシリパさんだけで充分お腹いっぱいなのに、白石にリュウにと萌えキャラ増えすぎぃ! これまでは日々の狂騒の中での食事パートだったのに、「あのオオワシを捕まえに行くぞ」「海へ行こう!! クジラを食べに!!」と食が目的になってない!?
技術が悪意に追いついた! 作品内で示される自己評価も卑劣だなあ。 渋谷直角がますます嫌いになった。 客でしかないが、これからも気にしていこうと思う。
ここまで全然惹きこまれてないし、続きもどうでもよかったのでもう読む気はなかったのだが、表紙がなかなか良かったので買ってみた。 そして当然のようにガッカリ。 描いてるの中学生かな? なにがなんでも浅すぎる。
読むのにとんでもなく時間がかかった(6ヶ月)。 描かれていることを、全く信じていないので。 嘘つきが描いてるという意味ではなく、この立場の人に真実は見えないと思うので。 結局、小児甲状腺異常多発の発表もシレッとあったしな。
読むのに相当時間がかかった(3ヶ月)。 面白いのは知っているが、なかなかとっかかる気分にならなくて。 1巻より数段上の飛躍感。 どういう脳みそしてるんだろ? 天才の所業を見てる。
読むのにちょっと時間がかかった(2週間)。 なかなか惹きこまれなくて。 ゴーストがナイチンゲールに憑く理由が少し幼稚といいますか、理由になっていないといいますか。 終盤、ゴーストの過去話は面白かった。 下巻も読みたくなったし。
やはりドラム無理あるなあ・・・ 2人が凄すぎる設定だが、ただ目立たないとかありえないだろー。悪目立ちするだろー。 よりにもよってドラムだぜ? オレには冒涜に感じる。
26冊付き合ってきたので、慣れてしまったし期待もしなくなってしまった。 『どうせ死なないだろ』『どうせ大事にはならないだろ』という、悪い意味での安心感しかない。
なにこの面白さ? なにこの勉強になる感? もう、教科書全部こうすればいいと思う。
毎度毎度同じコトバの繰り返しになるけれども、全く理解できなかった。 しかし今回は、理解らんなりに楽しんだ。 結局一番面白かったのは、表紙そでにある飛呂彦のコメントだったけど。
正直まだまだこれから。 という、期待は持っている。 正直まだ面白いと全く感じていない。 表現もヌルい。 とりあえず、信じてる。
死に様を見るマンガ。 早く家康死なないかな・・・ 100年後には大河ドラマになってるかしら。
これはまだまだ、これからの子といった風情。 キャラクターも自由になってないし。 可愛さは感じるので、期待しています。