かつてここまで、こ憎たらしい顏した白人がいただろうか。 相変わらず長い。冗長。 ピントも絞りも甘い様に感じる。オレが合ってないだけだけど。 この人の映画、いっつも最初ワクワクするけど終盤ダラダラで、『早く終われよ!』って思っちゃう。
ブレないというか、何年代の映画か全然認識できない。 特別なことをしている感もないのに、なんという作家性。 世界の妙薬になる映画を、これからも量産してほしい。
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