めっちゃダサかったり、無意味だったりをたっぷり含みながらも、語り切る。 SEXとバイオレンスの画が、チト弱い。
理屈をガンガン付けてカタルシスをパンパンまで溜めるくせに、理屈が付かない部分はガン無視するという、ある意味 漢の映画。 最初に済ませる人物紹介も、ヘタクソだったと思う。
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