イーサン・ホーク好きだし、頑張ってたとも思うけど・・・ 音楽に説得力を感じなかったなあ。 オチは素晴らしかったけど、鳴ってる音楽でどっちに転んだのか理解らなかったので、勿体無いなあと。 いい音楽映画は、やっぱり絶対音楽がいいからね。
敵も味方も中途半端、お話も中途半端。 せめて、もっと『ざまあ』したかった。 盲目のオッサンもそれ程の能力や怒気殺気を感じなかったし、恐怖も伝わってこなかったなあ。 金庫開ける音とか、天井這う音とか聴き逃しすぎだろー。 座頭市バリのナニかを期待していた…
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