100年後 2010年代の作品として鑑賞され、一番驚かれるのはこういった映画だろうなと思う。 なかなかの時代錯誤。
『壊れた映画だなあ』とイライラしながら鑑賞。 そこから更に、二重三重にと壊れていった。 この映画を観るには、それなりの映画的素養が必要なのかもしれない。 個人的に、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」の次に観た映画がコレというのは、まさ…
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