上り坂の15と下り坂の18。 優しさに泣ける期待の1巻。
お話は弱く、キャラクターは強くなってしまった。 もう、長谷川博己にしかワクワクドキドキできなかった。 「チャオ!」のあと必ず西島秀俊のワンショットという演出は、『今回は噴き出してしまうのか・・・!?』とハラハラできた。
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