愛憎劇を描く手腕はなく、ホラーにシフトする意気地もない、なんとも煮え切らない作品でございました。
歌をどう生かしているのか、歌にどう活かされているのか、どっちもさっぱりわからなかった。 クロミとどう違うんだ? 何がやりたかったのかしら?
画がいちいちつまんなくて、ちょっとビックリした。 無頓着なのかしら? 薄皮を剥がしていく様な構成はなかなか。 役者は上々。
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