物語が物語る前から惹きこまれた。 物語りだしたらもう目が離せなかった。 画も音も完成されている。 多くを語らないくせに、多くを見せようとする作品。
せっかくの尼さんなのに背徳感が皆無。
なかなかツボをついたエロカット。 シチュエーションもモヤモヤして良かった。
昔のエロ漫画丸だしのストーリー。 落ち着く。
ワン・ビンのが一番エンタメ寄りとはどういう事だよ。 誰一人、他者を喜ばせようという思いやりがない。 「上海の夜は落ちて」にはホントびっくりした。 蓮實重彦が賞賛したってのがもうね…
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