2011-10-29から1日間の記事一覧
客をバカにしてなきゃ書けない本が、バカには書けないという映画界の悲劇。 クソ長いくせに、ことごとく大切な部分が欠落してたのは気のせいなのでしょうか。 市村正親があまりにもあまりな役をやっていたのがまぁ見どころ。嫁も出てるっていうのにさ。
長尺で観たい。
感嘆。
飽きる。
思い出の中で、もっと名作になってた。
頑張ってる。
退屈。
よくわからん。 スクリーマデリカ爆売れの次のシークエンスで、なんで会社つぶれかかってんだ? ってか、繋ぎが全部そんな感じ。 画も「いいかげんにしろよ!」ってくらい、画一的ブレブレカメラだったし。 出演者は豪華だったけど。 だいたいクリエイションだけで、あ…
全然楽しめなかったのは、オレがアメリカ人じゃないからだろう。