2011-10-29から1日間の記事一覧

ステキな金縛り (三谷幸喜)  ★★★   【日・2011】

客をバカにしてなきゃ書けない本が、バカには書けないという映画界の悲劇。 クソ長いくせに、ことごとく大切な部分が欠落してたのは気のせいなのでしょうか。 市村正親があまりにもあまりな役をやっていたのがまぁ見どころ。嫁も出てるっていうのにさ。

オトラントの城 (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★★   【チェコ・1979】

長尺で観たい。

ジャバウォッキー (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★★   【チェコ・1973】

感嘆。

家での静かな一週間 (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★   【チェコ・1969】

飽きる。

庭園 (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★★   【チェコスロバキア・1968】

思い出の中で、もっと名作になってた。

シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏のトリック (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★★   【チェコスロバキア・1964】

頑張ってる。

J.S.バッハ G線上の幻想 (ヤン・シュヴァンクマイエル) ★   【チェコ・1965】

退屈。

アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリー (ダニー・オコナー)  ★★★   【英・2010】

よくわからん。 スクリーマデリカ爆売れの次のシークエンスで、なんで会社つぶれかかってんだ? ってか、繋ぎが全部そんな感じ。 画も「いいかげんにしろよ!」ってくらい、画一的ブレブレカメラだったし。 出演者は豪華だったけど。 だいたいクリエイションだけで、あ…

ナッシュビル (ロバート・アルトマン)  ★★   【米・1975】

全然楽しめなかったのは、オレがアメリカ人じゃないからだろう。