流石に15年、監督にとってこれはライフワークなんだという自覚、芯の固さがある。 女性特有の冷たさ、感情に左右されないドライさがある。 怒りではなく愛で作られたドキュメンタリー。 笑顔で悲しい事を言う、登場人物達に泣いた。
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